こんにちは!
複数の億規模プロジェクトでPLやってるやまさんです!

昔はITの勉強も苦じゃなかったけど、最近、勉強がつらくなってきた
そんな話を最近よく聞きます。
またSNSを中心にこんな雰囲気も感じるんですよね。
- エンジニアはプログラミング大好きなのが当たり前
- SEならIT技術に興味を持って休日含め毎日ITの勉強するものでしょ?
正直なところ、「↑のようなことができなければエンジニアをやるべきではない」そこまで感じることもあります。
ですが、ボクは「エンジニアでもIT技術に必ずしも興味を持っている必要はない」と思うんですよ。
実際、IT技術に興味を持ってなくてもエンジニアとして生き残っていくことはできますしね^^;
むしろ、”IT技術(そこそこ)+アルファ”で戦っていく方が年収が高いなんてこともあったりします。
今回は「エンジニアはIT技術に興味を持たなければやっていけないのか」といった話をしてみようかと思います。
この記事は次のような方に一度読んでほしい記事です。
- エンジニアだけど、実はIT技術にそこまで興味がない
- プログラミングなどのIT系スキルのレベルアップに限界を感じる
- 最新IT技術の動向についていくのに疲れてきてエンジニアとしてやっていく自信がなくなってきた
ぜひ読んでみてくださいね!
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IT技術に興味があるエンジニアとIT技術に興味のないエンジニア

そもそもですが、
- IT技術に興味があるエンジニア
- IT技術に興味のないエンジニア
↑のようなエンジニアってどんな人なんでしょうか。
今更感はありますが、ちょっと考えてみたいと思います。
IT技術が興味があるエンジニアってどんな人?
SNSで等で言われる「IT技術が興味があるエンジニア」はこんな人たちなんではないでしょうか。
- プログラミングが好きすぎて仕事だけじゃなくプライベートでもプログラミングをしている
- 最新のIT技術をQiita、SNS、ブログで紹介
- もちろん紹介するのはプライベートで作ったプログラムがベース
- 技術書を読むのが好きで英語の書籍まで手を出している(むしろ英語が基本?)

もう大変すばらしいですね。
エンジニアという職が天職といえるような人たちなんだと思います。
このような人たちって、子どものころからITの深いところに触れていたりすることが多いのではないでしょうか。
ボクの中では「気づいたらプログミラングしてた」的な感じの人たち^^;
そこまでいかなくても、ITの勉強が楽しすぎてご飯食べるの忘れてたみたいなのはありそうです。
…ちょっと大げさに言いすぎたかもしれませんが、ニュアンスは伝わりますかね^^;
”IT技術が興味があるエンジニア”な人が共通的に持っている感覚としては
「ITの勉強が苦にならない」
これは共通的に持っている感覚なんじゃないかなと思います。
そして、トップレベルのITスキルを持っているのも共通事項なんじゃないかなと…
変化が激しいITの世界をリードするようなエンジニアの方が” IT技術が興味があるエンジニア”なんじゃないかと思います。
正直、IT技術に興味を持てないエンジニアってどんな人?
では逆に、”IT技術に興味を持てないエンジニア”ってどんな人なんでしょうか。
ボクは次のような特徴を持った人だと思います。
- ITの知識やスキルは仕事で基本的に使うもの
- プライベートで勉強することはたまにはある
- できれば勉強したくはない、むしろIT技術の勉強は正直しんどい
- プライベートはのんびりYoutube見たり、おいしいもの食べたり、友達や家族とすごしたりしたい

正直なところ、ボクはこっち派^^;
この記事に興味を持ってここまで読んでくれてるあなたもこちら側ではなのではないでしょうか。
”IT技術に興味を持てないエンジニア”にとって、技術の知識はあくまで仕事で使うもの。
ITスキルつよつよのエンジニアのように、三度のメシよりプログラミングというわけではありません。
仕事なのでIT技術の勉強もしますが、できればしたくない…
というか、IT技術の勉強は専門的な知識の習得なので、正直なところしんどい^^;
そう感じていることが多いのではないでしょうか。
また、昔は休日に技術書読むのも苦じゃなかったけど、最近はちょっとしんどくなってきた…
そんな方も含まれると思います。
IT技術の進歩はとても速いですからね^^;
ちょっと気を抜くと、すぐおいていかれる変化の速い世界。
変化の速さがIT業界の最大の特徴なんだとボクは思います。
エンジニアはIT技術に興味を持ち続け常に勉強するべきという雰囲気

「エンジニアはIT技術に高い関心を持ち、常に勉強を続けていくべきである」
そんな雰囲気を少なからず感じませんか?
ずっとITの勉強を続けることができればいいんですが、正直、かなりしんどいことだと思うんですよね^^;
ITの勉強が楽しいとか、ITで未来を切り開くんだー!って、突き進み続けられる人はいいんですよ。
ですが、「やってやるぜー!」みたいな情熱をずっと持ち続けられる人は少数派なんじゃないかなと、ボクは思います。
人間は基本的にラクをしたい生き物です。
なので、ITの勉強を継続できる方は一握りのトップ数%の方たちだと思うんですよ。
今はITの勉強をするのが苦にならないという情熱を持った人もいるでしょう、
ですが、人生は長いです(←誰?(笑))
20年、30年という長い期間、熱意を持って技術の勉強を継続できるかどうかは怪しいと思うんですよね。
「IT技術に興味のあるエンジニア」たちはITスキルの習得に生きがいを感じる人たちです。
ITの世界でずっと技術力を武器にエンジニアと戦っていくということはトップ数%のエンジニアたちと戦っていくということ。
30年エンジニアを続けるなら、その期間、日々のIT技術の勉強はかかせないでしょう。

30年って単純計算で10950日ですからね…

10950日、ずっとITの勉強を続けるんのはちょっと…
ホンネではそう思う方もいるのではないしょうか。
実際、かなりキツいと思いますし、ボクはムリと思って全然いいと思います。
たまに休むにしても、何十年もずっと技術の勉強を続けるのはちょっとムリゲーだ…って感じるのは普通だと思うんですよね。
だって、仕事以外にもやりたいことってありますよね??
むしろ、ラクしたいじゃないですか^^;

でも、エンジニアならやっぱり勉強を続けて、最新のIT技術を身につけていかないといけないんじゃないの?
そうなりますよね^^;
では、エンジニアをやるならIT技術の勉強し続ける日々を送らないとやっていけないでしょうか。
エンジニアはIT技術に興味がないと本当にやっていけないのか

エンジニアを続けていこうと思うなら、技術を好きにならないといけないのでしょうか。
好きになれないのであれば、エンジニアを辞めるしかないのでしょうか。

そんなことはありません
IT技術に興味が持てなくても、技術以外の方向性でエンジニアとして活躍する方法もあります。
たしかに、最低限のITの知識は必要でしょう。
エンジニアはITの専門職。
プログラミングとは何をやることなのか、システムでどんなことができるのか、最低限の知識は必要になります。
ただ、エンジニアはITの専門職ですが、実はIT以外のことも求められる職業なんですよね。
有名なところだと、次のようなスキルでしょうか。
- 論理思考
- マネジメントスキル
- コミュニケーションスキル
- etc…
”専門職”って特定のスキルに特化しているイメージがありますよね。
ですが、↑のスキルって専門的なスキルじゃない気がしませんか?
実際の開発をやっていると感じると思いますが、論理思考とかのスキルってめちゃ重要です。
マネジメントスキルも持っていれば、とても重宝されるでしょう。

実際、ボクもマネジメントスキルや説明スキルが高いエンジニアさんには注目します。
意外にこういった非ITスキルを習得をして、実際に使える人って少ないんですよね。
つまり、狙いどころというやつです。
これは実際に年収という数字でもあらわれてきてます。
エンジニアの年収についてはこちらの記事でまとめてみたので、この記事が読み終わったら、ぜひ一度読んでみてくださいね!
”IT技術をメイン武器にエンジニアとして生きていく”という厳しさ

エンジニアの場合、分野の違いはありますが、なんらかのIT技術はみんな身につけてます。
正直なところ、エンジニアという集団の中でIT技術を武器に戦っていくのは厳しい世界なんですよね^^;

IT技術を磨いて、エンジニアとして大活躍するぞ!
こういった意気込み、ボクも素晴らしいと思います。
頑張ってる人見ると、なんだか応援したくなりますし、自分も頑張ろう!って気になりますよね^^

ただちょっと待ってください。
繰り返しになりますが、エンジニアはITの専門職。
エンジニアだと、なんらかのITスキルは身につけている人がほとんどです。
よく考えてみると、ITスキルを持ってる人の中でITスキルを武器に頭ひとつ抜き出るのって競争相手多そうと思いませんか?
TwitterなどのSNSやインターネットで検索をかけると、次のような方を見かけますよね。
- 駆け出しエンジニアさんからの質問に即答で返してる方。
- ブログで最新のIT技術について解説している方。
IT技術を武器にエンジニアとしての成功を目指すということはこういったトップレベルの方たちと戦うということです。
しかも、彼らトップエンジニアの方々はITが好きで日々楽しんで勉強されています。
彼らも日々技術力を磨いているってことですね。
つまり、トップレベルのエンジニアと戦うには最低でも彼らと同じペースで成長し続ける必要があります。
むしろ、同じペースで成長してても距離は縮まらない…
なので、ITスキルで戦うということはトップエンジニアたちと戦うには彼らを上回る努力が必要になるでしょう。
その他にもAIの発達やエンジニア人口の増加で競争はさらに激しくなっていくと思います。
なので、”IT技術をメイン武器にエンジニアとして生きていく”というのはかなり厳しい世界だといえるんじゃないでしょうか。
エンジニアだけどIT技術に興味持てないときの生存戦略

では、ITに興味がないエンジニアはどうやって生き残っていけばいいのでしょうか。
いくつか答えがあると思いますが、ボクは”ビジネススキル”というのに目を付けました。
ビジネススキルというのはプロジェクトマネジメントであったり、お客さんの業務を分析するスキルですね。
ビジネススキルはシステム開発のプロジェクトでは必ず必要になってくるスキルです。
この記事でも少し触れましたが、エンジニアでビジネススキルのような非ITスキルを持ってるエンジニアさんってかなり貴重なんですよね。

希少価値が高いってことです!
非ITスキルにはマネジメントスキルや交渉、提案スキルなど、いろいろあります。
ですが、非ITスキルって、共通で必要になってくる考え方があるんですよ。
具体的には次の4つの思考法です。
- 仮説思考
仮説を立てて実行、分析を繰り返しブラシュアップしていく思考法 - 論理思考
問題を構成要素に分解し、各要素を関連付けしつつ分析する思考法 - 逆算思考
ゴールを設定し、そこから逆算して優先順位の高い作業からおこなう思考法 - エッセンシャル思考
重要なことだけに集中して作業を行っていく思考
↑の4つの思考法は非ITスキルを使う上での基礎力といってもいいものです。
なので、エンジニアとして生き残っていくには4つの思考法をしっかり磨いていくのがオススメですよ!^^
まとめ:IT技術だけがエンジニアの武器ではない

この記事では次のようなことを紹介しました。
- IT技術に興味を持てない(持てなくなった)エンジニアは少なからずいる。
- エンジニアはIT大好きマンであるべきといった雰囲気があるけど、好きになれなくてもいい。
- むしろ、IT技術をメイン武器でエンジニアとして戦っていくのは厳しい世界。
- エンジニアはIT技術以外の非ITスキルを武器に生き残っていくことも可能。
いかがでしたでしょうか。
この記事の最後の方で4つの思考法について触れました。
もう一度載せておきますね。
- 仮説思考
仮説を立てて実行、分析を繰り返しブラシュアップしていく思考法 - 論理思考
問題を構成要素に分解し、各要素を関連付けしつつ分析する思考法 - 逆算思考
ゴールを設定し、そこから逆算して優先順位の高い作業からおこなう思考法 - エッセンシャル思考
重要なことだけに集中して作業を行っていく思考
「↑の4つのスキルを磨いていくのオススメですよー」なんていいましたが、正直、どうやって鍛えていけばいいか分からない場合もあるかと思います^^;

ボクはビジネス書と動画で勉強しました。
実のところ、本は100冊ぐらい読んだので紹介するのめんどくさ…100冊もあると、紹介文読むだけでも大変ですよね。

今、めんどくさいって言いかけてなかった?

そ、そんなことないですよ!!(笑)
動画についてはレビュー記事的なものを書いてみたので、興味があればのぞいてみてくださいー
それでは!
正直なところ、IT技術に関してそこまで興味を持てない